日本生命の評判【強み・弱み】と特徴!
日本生命の【評判(強み・弱み)】
日本生命の【強み(メリット)】
◎全国で約5万名のニッセイトータルパートナー(営業職員)が、お客様をしっかりサポート。保険のことをなんでも相談できる窓口であるニッセイ・ライフプラザを全国展開している。
◎日本生命みらいのカタチ::大病や身体障がいなどで収入が減ってしまった場合に備えることができる。給付金の支払い基準が公的な制度とリンクしとても判りやすい。 「保険料払込免除特約」をつけた場合は、3大疾病・身体障がい・要介護に該当することによって、以後の保険料払い込みが不要となる。
◎ニッセイ学資保険:貯蓄性がある。 契約者が死亡した場合、保険料の払込みが免除。払込期間を5年にした場合、返戻率は118%を超える。 配当金がある。祝金あり(返戻率が低い)・なし(返戻率が高い)の2パターンある。
日本生命の【弱み(デメリット)】
◎日本生命みらいのカタチ:生前給付を受け取ると同時に死亡保険金額が減る。生前給付の保障は、死亡保障も同じ額つくため必要のない人は支払い額が高くなる。
◎ニッセイ学資保険: 「祝金あり」の場合、契約までの制限(払込期間や年齢の制限など)が多い。 「祝金なし」は払込5年以外は45歳までしか契約できない(5年払のみ男女とも67歳まで可)。
日本生命の保険の【特徴】
もう既に日本生命だから安心して任せることが出来る思いを持っている人たちも大勢いることでしょう。
みなさんが生命保険というものと向きあえば、保険会社と20年、30年は当たり前に向きあうことになります。
その期間の間に、加入している保険のことが知りたいということもあるかもしれません。
こんな時、保険金は支払われるの?という不安な思いも時としてあるでしょう……。
日本生命は、 全国で約5万名のニッセイトータルパートナー(営業職員)が、お客様をしっかりサポートしてくれます。
日本生命では、インターネットでの取引も出来、様々なお客様のライフスタイルに対応しています。
保険会社にとって大事なのは、 さまざまなリスクが現実となった時の備えです。
日本生命では、「自己資本」を積み立て、大きな自然災害などの想定外の支払いの増加にもしっかり対応することが出来ます。
日本生命という会社は相互会社という扱いです。
相互会社という言葉はちょっと聞き慣れないものかもしれませんが、法律によって「保険会社」のみに認められた会社形態とされています。
それは株式を持つ株主が会社の持ち主である株式会社とは違うタイプであり、 契約者一人一人が会社の持ち主であることを意味しています。
日本生命みらいのカタチは、12個の保障から必要と思う保障を組み合わせる保険です。 定期または終身から選ぶことができます。