FX・株の初心者入門【「基本・基礎」 失敗しない「心構え・資金管理」】と始め方(証券会社の選び方)

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FX・株初心者入門【「基本・基礎」 失敗しない「心構え・資金管理」】始め方(証券会社の選び方)

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FX・株の初心者の基礎・基本

FX・株・先物・債権などを、現在では個人投資家でも簡単に扱うことができ、初心者がいきなり取引する事も増えてきました。

 

その一方で、投資(トレード)という行為自体に嫌悪感を抱き、危険なものだという認知も広がっています。

なぜ投資が、初心者に至るまで一般化したのか、なぜ危険だと思われてしまうのか、このあたりの解説をしつつ「初心者」がどのように投資に向き合うべきかをまとめました。

 

日本の貯蓄は世界的にみて、とても高い傾向にありお金が世の中を巡回していません。

銀行などの金利も以前とは比べ物にならないほどに低い水準となってしまっています。

 

将来のために貯蓄をしておきたい心境もとてもよくわかるのですが、生涯賃金額が大きく下がり続けている今、貯蓄にも働いてもらい将来のために備えるという考え方が広がり始めているのです!

※ 本記事では為替や株の売買人を「トレーダー」と表記いたします。

 

 

【FX・株】初心者入門(基本・基礎)

「株」の初心者入門(基本・基礎知識)

「株」初心者にとって、株を売買する目的と方法を知る事が最初の基本・基礎の入門知識となるでしょう!

株を売買する目的や方法は主に2つあります。

  1. 安く買い高く売る(もしくはその逆)ことで差額を利益とする「キャピタルゲイン
  2. 配当金などを目的として株を保有し利益とする「インカムゲイン

 

株を売買して、「キャピタルゲイン」を得るためには、世の中の経済状況や、その企業の業績・市場心理・チャートなどを読み解く力が基本・基礎知識として必要となります。

株価が想定と逆行した場合には損失となる可能性もありますが、株を売買を通して得たキャピタルゲインは、比較的大きな利益を得られる可能性を秘めているのです!

 

「インカムゲイン」は、株を保有さえしていれば、ほぼ確実に受け取ることができます。

キャピタルゲインと比べれば、1回1回は小さな利益ですが、リスクが小さく安心な利益獲得手法です。

 

株を保有する場合には、購入株価を超えて損失となることがありませんので、最大損失額が限定されるという特徴があります。

キャピタルゲインとインカムゲインの両方で利益が出せれば、初心者・入門者にとって、基本的には良いトレードができているという判断材料になるでしょう!

 

 

「FX」の初心者入門(基本・基礎知識)

「FX」も、為替を売買する目的と方法を知る事が、FX初心者入門としての基本・基礎となってきます。

為替売買する目的と方法は主に2つあります。

  1. 安く買い、高く売る(もしくはその逆)ことで差額を利益とする「キャピタルゲイ
  2. 二国間の政策金利差から得られる利子(スワップポイント)を利益とする「インカムゲイン

 

利益の生まれる仕組みは、FXの場合も株と同様です。

一点、大きく異なるFX初心者・入門者必須の基礎・基本知識としては、FXの場合「レバレッジ」をかけることが一般的となっているという事になります。

 

レバレッジとは、自分の持っている資金の何十倍から何百倍もの通貨量にて取引する方法です。

レバレッジ25倍といえば、25倍の通貨量にて取引をすることになります。

 

レバレッジが高ければ高いほどダイナミックなトレードが可能になり、損益が大きくなります。

FX初心者・入門者が心しておかなければならない事は、FX取引は通常、自分の資金以上の通貨量での取引を実施するため、場合によっては負債となり大きな借金を抱えてしまうという可能性も大いにあるという事です。

 

損切りポイントの設定や、証券会社の強制決済機能で負債と極力ならないような保護はなされていますが、為替に急変動があった場合には多大な負債を抱えてしまうのです。

この「借金を背負ってしまった」という体験談が、FX初心者や入門者に対して、投資は危険だという認知に繋がってしまっているという背景があります。

 

 

FX・株において為替・株価はなぜ動くのか?|FX・株の初心者入門

先述の通り、FX・株において為替と株価が値動きする事で、トレードによって利益を上げることができます。

では、なぜ為替と株は価格が変わるのでしょうか?

 

FX・株の初心者にとっては分かりにくいかもしれませんが、実際に、お店で売られている商品と同じ考え方で理解ができるのではないでしょうか!

需要が多いものは価値(値段)が上がり、需要の少ないものは価値が下がる(値段が下がったり・割引される)のです。

 

このように考えると、FX・株初心者にとっても株価については想像しやすいかと思います。

A社が人気商品を開発し大きな利益を上げた場合には一般的には株価は上昇します。

 

ただし、ここで注意が必要です。

株価が上がるのには、株が買われる必要があるということです。

A社が大きな利益を上げた為に、株主の配当金も手厚いだろう、などという理由で株が買われるまでは株価は変動しません

A社が大きな利益を上げただけで、株価は自動的には上がらないのです。

 

少々まわりくどい言い方となりましたが、この事実は、株の初心者入門として、とても重要なことです。

 

 

FX・為替についても同様で、需要があり多く買われた通貨については価値が上がります。

ここで、FXの初心者・入門者にはやや分かりにくいであろう、「通貨が買われる」とは一体どういうことなのでしょうか?

 

具体例をあげますと、アメリカ旅行のために銀行で日本円を米ドルに両替をする事があると思います。

これは、為替取引に置き換えて言うと、円を売ってドルを買うという行為になります。

円に対して、ドルの価値があがるという事ですね!

 

このように、為替に関しては必ず売り買いは2国通貨のペアでなされるものです。

仮に、多くの日本人がアメリカ旅行の為に、このような両替を一斉に行ったら、たちまち円安ドル高が進行してしまうことでしょう!

 

 

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FX・株 初心者が失敗しない為の「心構え(心得)」

FX・株初心者が立たされる「トレードの世界」の現実

最近では、テレビCMにもFX口座開設のものが見られます。

これは以前では考えられないことでした。

 

FXや株初心者の市場への参加の敷居がとても低くなりましたが、トレードの世界というのはFX・株の初心者にとっては想像を絶するような厳しさがあります。

FXや株のトレードにおいては参加者の90%以上の人は、最終的に利益を上げられずに1年以内で市場を去っていくというデータがあります。

 

FXや株のトレードの世界には、初心者トレーダーはもちろん、

  • 国家予算を超える資金力のある「ヘッジファンド」
  • 「銀行」や「証券会社」
  • 場合によっては、「国家」や「政府」
  • 「プロの専業トレーダー」

 

このような様々な人たちがしのぎを削りあっているのです。

それも、同じ土俵においてです。

運動音痴な人(=トレード初心者) が、いきなりプロボクサーと本気で殴りあうようなもので、まともに戦っては勝てないのは明らかですね。

 

しかし、安心してください。

トレードにおいては強大な敵に勝つ必要などなく、「負けないように、流れに乗る」ことが大切なのです。

具体的なトレード手法については後述します。

 

 

FX・株 初心者のトレーダーとしての心構え

トレードにおいて、非常に大切なことは「負けない事」です。

勝つことよりも、負けない事を最優先に考えることが市場から完全撤退しない秘訣になります。

 

それでは、「負けない事」とは、どういう意味なのでしょうか?

ここで言う「負けない事」とは、1回も負けのトレードをしないという意味ではありません!

 

残念ながら、勝率100%というのは、まずありえませんので、負けてしまう場合にも、

自分のトレードルール(エントリーポイント、利確ポイント、損切りポイントなど)をしっかりと確立の上、損失を限定し、

いつまでも深追いしない、つまり「負けを背負い続けない」心構えが大切です。

 

きっぱりと負けを認め、新たな気持ちで次のトレードに臨む心構え、それが「負けない事」と言えます。

「トレードは上がるか、下がるかを予想するもので勝率は50%」だという意見を耳にしますが、それは大きな間違いです。

兎にも角にも、これまでに述べたように「負けない事」が重要なのです。

 

この負けないトレードを実践する為には、

  • 情報を幅広く集めておく
  • チャートを幾重にも検証をし、複数のシナリオを立てる
  • エントリーポイント、利確ポイント、損切りポイントを明確にする
  • 一度決めたことは変更しない(トレードルールなど)

少しでも迷いがある場合にはエントリーしない方が無難です。

待つも相場」負けない事を最優先に考える場合に、じっくりと「その時」が来るまでの間において、「ノーエントリー」は最強です。

これらのルールを曲げずに徹底をする心構えが必要です。

 

 

FX・株の資金管理|初心者が失敗しない「心得」

トレードするに当たって最も大切なことと言われているのが、この資金管理です。

資金管理が完璧になされていれば、勝率が50%だとしても口座残高は増えていきます。

 

具体的なトレードの仕方はトレーダーが自分に合った手法を模索すべきなのですが、損失は全資金の5%以内ということと、「損小利大」という考え方は必須です。

損小利大については、常に利益幅は損失幅の倍以上の設定であることが大事です。

 

この2点を踏まえつつポジション量を決めれば、自然と利確ポイント、損切りポイントが決まってくると思います。

そして、最後に勝てると確信できるタイミングでエントリーをする事が求められるのです。

 

 トレード具体例  

口座資金:20万円

ポジション量:ドル円(買い) 10,000通貨

損切りポイント:エントリーポイントから 30銭下(損失額 3,000円)

利確ポイント:エントリーポイントから 70銭上(利益額 7,000円)

 

損失となってしまった場合の損失額は口座資金 20万円の 5%(10,000円)以内におさまっています。

また、利確できた場合の利益は損失額の 2倍以上です。

 

あとは、勝てると確信できるポイントでエントリーをするということになります。

このように、利益が損失の倍以上になっていれば、たとえ勝率が 50%の場合でも資産が増えていくことになるのです!

 

 

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FX・株の始め方(証券会社の選び方)

株の証券会社の選び方

株取引の場合には、その企業のことを熟知していることが望ましいです。

証券会社を選ぶ際には、扱っている銘柄が重要となります。経営状況などの情報を詳細に持っている企業銘柄がある証券会社がオススメです。

その他手数料や、システムの使い勝手等も比較するポイントにはなりますが、なんといっても銘柄です。

証券会社比較の優先順位は、

  1. 取り扱い銘柄
  2. 手数料
  3. 取引ツールの使い勝手

とするのがよいでしょう。

 

FXの証券会社の選び方

世界での比較基準と、日本国内での比較基準は大きく異なり、日本の証券会社はやや特殊なようです。日本国内で重要とされている優先順としては

  1. スプレッドの狭さ
  2. 取扱い通貨ペア
  3. 取引ツールの使い勝手
  4. 注文の通りやすさ(約定力)

 

一方世界では

  1. 注文の通りやすさ(約定力)
  2. 取引ツールの使い勝手
  3. 損失限定(ゼロカットシステム)
  4. スプレッドの狭さ

となっています。

 

日本の証券会社では為替急変動時にはチャート配信が止まりやすく、また「注文が通らない」ことが多いです。

海外ではこういった傾向は激しく嫌われます。

逆に、日本国内では「スプレッドが広い」海外の証券会社は、嫌われる傾向が強いです。

スイスショックやギリシャショック、イギリスのEU離脱、トランプ米大統領当選など、為替急変動がしばしば見られる昨今では、海外証券会社の特徴である「ゼロカットシステム」が脚光を浴びています。

為替差損での負債部分を証券会社が肩代わりしてくれるサービスであり、負債を背負うリスクがなくなるというものです。

これはトレードにおいてかなり心強いサービスです。

 

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